2019年最後のRUNから数えて早や4年、1,460日ぶりに『ぎふ清流マラソン（ﾊｰﾌ）』にｴﾝﾄﾘｰします。

この間、全国いや世界中が、ｺﾛﾅｸﾗｲｼｽでｲﾍﾞﾝﾄの自粛を余儀なくされて参りましたが、ぼちぼちそれも明けてきたとの見立てから、4年ぶりに疾走することと決めました。

大会当日までは、社内での話題のひとつとして、また大会当日は、全ﾗﾝﾅｰが額に汗して健脚を競い、そして最後には、皆で宴卓を囲み健闘と無事を称える。

ひと粒で2度、いや3度。次の日からのﾈﾀまで入れれば、4度オイシイこのｲﾍﾞﾝﾄを、これ以上放っておく手はありません。

今回初参加となる新人ﾗﾝﾅｰ数名を加え、ｷﾑﾀｸ信長が馬を駆った馬場に、一陣のつむじ風を巻き起こします。